発達に心配のある子も
そうでない子も
ともに生まれ育った地域で
自分らしく生き生きと
笑顔で生活できるよう
発達支援の拠点機能をはたします
発達に心配のある子が、早期に必要な相談・医療・支援を受けられるようにします。
発達に心配のある子および不安を抱える家族が持てる力・育つ力を、最大限に引き出す支援をします。
保健・医療・福祉・教育機関のネットワークを構築し、切れ目ない発達支援体制を整備します。
- 施設の愛称すくも
- みんな元気にすくすく育ってほしい思いを込めて
「すくすく育つこども」を略したものです。
-
- 種の妖精
すーりん
- 種の妖精
-
- 葉っぱの妖精
くーりん
- 葉っぱの妖精
-
- 花の妖精
もーりん
- 花の妖精
愛称「すくも」につながるイメージ
- 名前の由来
愛称「すくも」の頭文字からとっています。 - なぜ妖精なのか
常に優しく見守っているイメージがあり、頭には種や双葉や花が付いていて、
成長や開花を表しています。
岡崎市につながるイメージ
- ほっぺに桜がある
「日本さくら名所100選」に選定された岡崎公園や当施設に咲く、
桜の花びらモチーフにしました。 - 「りん」
三河弁の語尾に使われています。
お子さまの健やかな成長は、すべての親の願いです。
お子さまに関する不安や心配は少しでも早く解消し
子育てを楽しんでいただきたいと考えています。
当センターは、子育ての楽しさがどんどん増すよう
全力で応援します。
たとえちょっとした心配でも、お気軽にご相談下さい。
医療や支援の専門スタッフが、あらゆる不安の解消にむけ
こころを込めてお手伝いします。
岡崎市こども発達センターを御利用いただける方は、
岡崎市及び幸田町にお住いの発達に心配のある子とその保護者です。
相談センター、医療センター、支援センターのそれぞれの詳細は、
各センターのホームページまたは事業紹介リーフレット・
施設紹介リーフレットを御覧ください。
自動車の場合
- 名古屋方面から
国道一号線「岡崎インター西」交差点左折、主要地方道
岡崎環状線「根石小学校南東」交差点右折後、約200m直進し、
「福祉の村バス停」手前を左折 - 豊橋方面から
国道一号線「岡崎インター西」交差点右折、主要地方道
岡崎環状線「根石小学校南東」交差点右折後、約200m直進し、
「福祉の村バス停」手前を左折 - 豊田方面から
主要地方道岡崎環状線「根石小学校南東」交差点左折後、
約200m直進し、「福祉の村バス停」手前を左折
公共交通機関の場合
- 東岡崎駅から市民病院行きもしくは、中央総合公園行きのバスに乗車し、
「福祉の村バス停」にて下車