毎月第4水曜日恒例「友愛みんなの食堂」
今月は1月22日(水)に開催され、46名のかたにお越しいただけました。
メニューは久しぶりの「カレー」
みんなでわいわいがやがや、やっぱりカレーはテッパンね。「おいしい~」の声が聞こえてきます。
友愛の家にこどもさんやお母さんのにぎやかな声が響く。心地よい時間です。
次回は、2月26日(水)です。
毎月第4水曜日恒例「友愛みんなの食堂」
今月は1月22日(水)に開催され、46名のかたにお越しいただけました。
メニューは久しぶりの「カレー」
みんなでわいわいがやがや、やっぱりカレーはテッパンね。「おいしい~」の声が聞こえてきます。
友愛の家にこどもさんやお母さんのにぎやかな声が響く。心地よい時間です。
次回は、2月26日(水)です。
公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 発行の
「月刊 みんなねっと」1月号が入りました。
今月の特集は「みんなねっと全国大会 in 愛知」です。
名古屋大大学院教授の尾崎先生による基調講演内にて紹介された精神疾患経験者の声より
「やってみなければわからないという世界で治療を受けている不安を知ってください」
「私たちの実際の生活を見てください」
「私たちの意見を取り入れてください」
特に『私たちは世間の偏見の中で苦しんで生きていることも知ってください』
という言葉が印象に残りました。
友愛の家交流スペース図書コーナーに置いてあります。ぜひ手に取ってご覧ください。
友愛の家では、
メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」(認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ)
を定期購入しております。
最新の1月号が入りました。
今回の特集は「未来を語ると何かが変わる」です。
「未来を語る」。
自分がなりたいものについて、なんども言葉にすることで自然とそちらへ方向が向く。
これはなんとなくわかるかもしれません。
では「未来で語る」ってどういうことでしょう?
その方法が本誌4ページの「特集1」に掲載されています。
友愛の家交流スペース「図書コーナー」に設置してあります。
ぜひ一度お手に取ってはいかがでしょうか。
2020年度定期講座「友愛カレッジ講座」ってどんな講座なんだろうと思われたかたへ。
前期4月から9月で「めざせ健康体」をテーマに、毎回講師と内容が変わりバラエティーに富んだ講座を受けることができる贅沢な講座です。
詳細は下記のチラシをご覧ください。 → 友愛カレッジチラシ(前期)
お申込みは、定期講座の申込用紙をご利用ください。 → 2020年度 定期講座申込み用紙
たくさんのかたのお申込みをお待ちしています。
2020年度定期講座ご案内チラシが完成しました。
昨年度から引き続きの人気講座、内容をよりパワーアップした講座、いろいろあります。
分野も文化講座、運動講座、音楽講座など多岐にわたっています。
時間帯も午前や午後はもちろん夕方や夜間もよりどりみどりです。
詳しくはチラシをご覧ください。
友愛の家窓口及び市役所障がい福祉課(福祉会館1階)、また友愛の家ホームページからダウンロードできます。
申し込みは来年の1月15日からです。どの講座を受けようかな、とお正月の間にじっくりと考えられますね。
所定の申し込み用紙を友愛の家の窓口に提出いただくか、FAXしてください。
12月25日水曜日の「みんなの食堂」6回目の開催となりました。
今回は45名のかたが来て下さいました。
六ッ美養鶏加工協同組合 様から鶏肉、
塚本公子 様からお野菜、
イズモホールかけまち 様からお菓子、
神尾雄史 様からフルーツカクテル、をいただきました。
また、六ッ美養鶏加工協同組合 様からLEDペンライトをいただき、
来ていただいたかた全員にクリスマスプレゼントとして差し上げました。
ありがとうございました。
今回は、
クリームシチューにスモークチキン、パンに大根サラダとフルーツカクテル。
大根の漬物は柚子の風味が効いたさっぱりメニュー。
クリスマスにふさわしい豪華なメニューでした。
今回は来てくださったお子さんに
お菓子をプレゼント。
皆さん両手いっぱいのお菓子にニコニコ笑顔でした。
次回は1月22日(水)です。
お待ちしております。
「季刊みみ」とは、一般財団法人 全日本ろうあ連盟 が季節ごとに発行している雑誌です。聴覚障がいのあるかた向けに各種情報を提供しています。
2019年冬号(no.165)が届きました。
今回の特集は「ろう者の多様性とは?」です。
健聴者(きこえる人)と同様に、きこえない人も、
性別をはじめ生まれ育った環境や受けてきた教育、コミュニケーション手段、信念や考え方などひとそれぞれです。
『きこえない人たちを従来の「障がい者」という一律的な基準ではなく、性別、国籍、人種、年齢など様々な属性からなる多様性をもって受け入れ、人それぞれの価値観や発想を取り入れていく』
ことで本当の意味での「共生社会」を実現できるのではないのでしょうか、とありました。
まず相手のありのままを「受け容れる」というきもちが大事なのかな、と感じました。
友愛の家1階交流スペースの図書コーナーにあります。ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。
「ゆうあい図書」に新しい本が入りました。
手をつなぐ育成会の会員さんにお勧めいただきました。
どちらも知的障がいのある人の「親なき後」を考えるための書籍です。
「あたらしいほうりつの本」
「「親なき後」をみんなで支える」
全国手をつなぐ育成会連合会さんの編集・発行です。
イラストが多く、大きな文字で書かれており
大変読みやすいです。
友愛の家1階交流スペースにある「図書コーナー」に置いてあります。
ぜひお手に取ってご覧ください。
友愛の家では、
メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」(認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ)
を定期購入しております。
最新の12月号が入りました。
今回の特集は「生活の困窮 何とかしたい!」です。
障害年金と生活保護、そしてわずかな工賃でその日をなんとか過ごしている。
そんなしんどい思いを吐き出し共有し、そして前を向いていこう、という特集です。
『自立とは依存しないことではありません。
むしろ、たくさんのものに依存できることが自立です。』
この文にビビッと感じました。
友愛の家交流スペース「図書コーナー」に設置してあります。
ぜひ来館されて一度お手に取ってはいかがでしょうか。
今年もやりますイルミネーション。
12月3日(火)より点灯しました。
あいチャンもキラキラに光っています。
写真に収められないほどのキラキラ具合を
ぜひご自身の目でお確かめ下さい。
来年1月13日(月・祝)までの予定です。
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