最新ニュース | 岡崎市 友愛の家 - Page 30

2020年03月03日

2020年度 ゆうあい体操講座 日程が決定しました

2020年度のゆうあい体操の日程が決定しました。

下記のチラシをご確認ください。

 

2020年度ゆうあい体操日程決定

 

【開講時間の訂正】

ゆうあい体操を10時30分から12時に開講する予定でしたが、会場の都合により13時30分から15時に変更になりました。

お詫びして訂正いたします。

2020年03月02日

【3月の講座休講のお知らせ】

いつも友愛の家をご利用いただきありがとうございます。

3月の講座は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のためすべて休講とさせていただきます。

開館はしております。

2020年度定期講座の決定通知は、窓口でお渡しいたします。

4月からは予定通り行う予定ですが、変更の可能性がございます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

2020年02月28日

「月刊みんなねっと」2020年3月号が入りました

公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 発行の
「月刊 みんなねっと」2020年3月号が入りました。

今月の特集は「居住支援」です。

「〇〇ができないから一人暮らしはムリ」ではなく「こんなサポートを受ければ一人暮らし」はできる

「〇〇しかできない」ではなく「〇〇ができた」

と見かた考えかたを変えてみてはどうでしょう。

「家族と一緒に生活していても、自分自身で生活ができることをひとつでも増やしておく」

小さな一歩かもしれませんが大切な基本である、と書いてあります。

 

友愛の家1階交流スペース図書コーナーに置いてあります。

一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

2020年02月09日

「季節や気候の変化がつらいです」(「こころの元気+」2020年2月号)

友愛の家では、

メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」(認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ)

を定期購入しております。

最新の2月号が入りました。

今回の特集は「季節や気候の変化がつらいです」になります。

季節や気候の変化による片頭痛や吐き気、イライラしたり逆にボーっとしたり何もする気が起きなくなるといった症状で、辛い思いをしたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

こういった季節や気候の変化による辛さに対して自分なりの対処をどのようにしているのか、また専門家の視点からどういったアドバイスがあるのか、など多くのためになる情報が載っています。

また、「あきらめない障害年金」という連載コラムも載っております。今回で第17回となっておりますが連載途中からでも読み始めることで、何か行動を起こせるきっかけになるかもしれません。

友愛の家交流スペース「図書コーナー」に設置してあります。
ぜひ一度お手に取ってはいかがでしょうか。

2020年02月07日

ゆうあいぎゃらりー1月・2月の展示のお知らせ

自分で作った作品をたくさんのかたに見ていただける「ゆうあいぎゃらりー」
1月・2月の作品の展示のお知らせです。

タペストリーやフェルト、刺繍の作品。とても細かいですね。

 

 

 

 

続きまして、ゆうあいぎゃらりーの常連・加藤絵美さんの絵手紙。元気がでると評判です。

 

ほかには、空想の世界の絵手紙やお子さんのかわいらしい詩などもあります。憂鬱な雨の日も楽しみになりますね。

 

 

また、定期講座の作品も展示しています。

親のしゃべり場講座では、おしゃれなネックレスとヘアゴムをつくりました。

 

絵手紙の講座では、ねずみ年にちなんだ年賀状をつくりました。

 

作品は約1ヶ月毎に変わっていきます。
個人でも団体でも随時受け付けています。
あなたの作品を飾ってみませんか?

お問合せは…友愛の家

電話(0564)21-8077
FAX(0564)64-7999
E-mail yuai@okazaki-fukushi.or.jp

2020年02月05日

就学前の「子育て」と「学習準備」&学びはじめの算数 2回連続勉強会

友愛の家勉強会のお知らせです。

 

小学校に上がる前までに何かしておかないと不安…入学したものの、算数がぜんぜんついていけてない…など何かしたいけどわからない保護者さんたちへ。

その不安がすこしでも晴れるようにと勉強会を企画しました!

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。

 

チラシ

 

保護者さんはもちろん、放課後等デイサービスや福祉事業所で支援をされているかたや学校の先生、園児小学生の支援に関わるかたもぜひ参加ください。

たくさんのかたのお申込みをお待ちしています。

 

2020年01月30日

月刊みんなねっと最新号(2020年2月号)が入りました

公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 発行の
「月刊 みんなねっと」2月号が入りました。

 

今月の特集は「親子関係」です。

自分のご家族だもの、心配なのは当然です。

「治してやりたい一念から、叱咤・叱咤の連続」

「不安に思っている気持ちを本人に直接聞いて、ひとつひとつ解決していく」

どちらも「良かれ」と思っての行動なんですね。

ただ、人は褒められて自信がつく、認められてやる気が出る、のではないでしょうか。

相手を自分の意のままに動かすのではなく、現在の状況に寄り添って対処することがきっと大事なのかな、と感じました。

 

友愛の家交流スペース図書コーナーに置いてあります。ぜひ手に取ってご覧ください。

2020年01月24日

2020年1月の「友愛みんなの食堂」

毎月第4水曜日恒例「友愛みんなの食堂」

今月は1月22日(水)に開催され、46名のかたにお越しいただけました。

 

 

メニューは久しぶりの「カレー」

みんなでわいわいがやがや、やっぱりカレーはテッパンね。「おいしい~」の声が聞こえてきます。

 

 

友愛の家にこどもさんやお母さんのにぎやかな声が響く。心地よい時間です。

 

 

 

次回は、2月26日(水)です。

 

2020年01月09日

みんなねっと最新号(2020年1月号)が入りました。

公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 発行の
「月刊 みんなねっと」1月号が入りました。

今月の特集は「みんなねっと全国大会 in 愛知」です。

名古屋大大学院教授の尾崎先生による基調講演内にて紹介された精神疾患経験者の声より

「やってみなければわからないという世界で治療を受けている不安を知ってください」

「私たちの実際の生活を見てください」

「私たちの意見を取り入れてください」

特に『私たちは世間の偏見の中で苦しんで生きていることも知ってください』

という言葉が印象に残りました。

 

友愛の家交流スペース図書コーナーに置いてあります。ぜひ手に取ってご覧ください。

2020年01月09日

「未来を語ると何かが変わる」(こころの元気+ 1月号)

友愛の家では、

メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」(認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ)

を定期購入しております。

最新の1月号が入りました。

 

今回の特集は「未来を語ると何かが変わる」です。

「未来を語る」。

自分がなりたいものについて、なんども言葉にすることで自然とそちらへ方向が向く。

これはなんとなくわかるかもしれません。

 

では「未来で語る」ってどういうことでしょう?

その方法が本誌4ページの「特集1」に掲載されています。

 

友愛の家交流スペース「図書コーナー」に設置してあります。
ぜひ一度お手に取ってはいかがでしょうか。

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